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→ サルサの話②

今回はサルサの種類について書きたいと思います。

サルサという音楽は、ソンやマンボといったラテン音楽をベースにしていますが、そこにジャズやロック、Hip-Hopその他様々な音楽を取り込んで進化しており、楽器メインのビッグバンドから、こぶしを効かせた演歌っぽいものまで様々です。

(余談ですが、カラオケで〇〇(サルサバージョン)となっているものをリクエストしたら全然サルサじゃなかったということが良くあります。サルサというには一定のお約束がありますが、ここでは割愛します。)

次にダンスとしてのサルサですが、こちらも様々です。一定のお約束があるのは音楽と同様ですが、それさえ守ればかなり自由です。主なスタイルをあげてみたいと思います。

スタイル
ニューヨークで有名な社交ダンスの先生が様式化したものがベースになっています。エレガントなサルサという印象です。
キューバンスタイル
日常に音楽やダンスが溶け込んでいるキューバで発展しただけあって、全身がリズム感で力強さを感じます。
LA(ロサンジェルス)スタイル
ストリートダンスなど若者のダンススタイルが積極的に取り入れられ、アクロバティックな動きも多く、見ていても楽しいです。

他にも、プエルトリコスタイルやコロンビアスタイルなどもありますが、お互いに影響しあい混ざり合っているので、あまり細かいことは言わず、聞いて踊って楽しみましょう!

時には自分とスタイルの違う相手と踊るかもしれません。そうした時は、自分のスタイルを押し付けるのではなく、相手のスタイルを受け入れ、どうやったら相手に楽しいと思ってもらえるかを一生懸命に考え、伝える努力をしていきましょう。
ペアダンスにおいては、うまい下手以前にハートが何よりも大事です。

For You(あなたのために)という気持ちを大事にすること。

鳳優会の名前の由来でもあるこの言葉をもって、サルサの話②を終わりたいと思います。

→ 最新醫學別冊 診断と治療ABC第37回「フレイル」に掲載

鳳優会の青木医師が書いた原稿が、最新醫學別冊 診断と治療ABC第37回「フレイル」に掲載、
第3章 各種病態とフレイル・泌尿器疾患とフレイル
にて掲載されていますのでご紹介します。

泌尿器科センター

当クリニックでは排尿の問題に特化し、ご自宅での様々なご相談やトラブルにご対応いたします。
当院でおこなえる検査・治療イメージ
→ 泌尿器科センタートップページ

→ 科学評論社「 腎臓内科・泌尿器科 Vol.8 No.1」に掲載

鳳優会の青木医師が書いた原稿が、科学評論社「 腎臓内科・泌尿器科 Vol.8 No.1」、
<特集> 在宅医療と腎泌尿器疾患
にて掲載されていますのでご紹介します。

泌尿器科センター

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→ 第18回Men’s Health 医学会 ご報告

第18回Men’s Health医学会が開催されました。

今回は在宅医療に関するシンポジウムで、演者として招聘いただきました。

第18回Men’s Health 医学会
会場:台場 日本科学技術未来館
シンポジウム2 排尿障害から見る在宅医療と遠隔医療
「在宅療養患者の排尿障害の特徴と要点」
開催日
2018年7月14日(土)・15日(日)
あすかホームケアクリニック院長
泌尿器科センター
青木 裕章

参加者は泌尿器科の医師が中心ですが、普段在宅医療に関わりが少ない医師も多く、在宅医療の現状と特に排尿障害の特徴について解説しました。

また、当院で行なっている尿道ステントや活動量計や超音波などを用いた診療の一端も報告してきました。

泌尿器科センター

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→ もの忘れカフェが医療ポータル「CB news 」に取り上げられています

昭和大学 脳神経内科と、鳳優会が取り組み、品川区より支援いただいている「もの忘れカフェ」。
回数を重ね、多くの方々に来店いただくまでとなりました。
先日は品川ケーブルテレビでも取り上げられ、反響の広がりを実感しております。

この度、医療ポータルサイト「CB news」にも取り上げていただきましたのでお知らせとリンクを掲載させていただきました。

https://www.cbnews.jp/news/entry/20180629101404

(※有料会員向けのページになります。ご了承ください。)

→ もの忘れカフェが医療ポータル「CB news 」に取り上げられています

昭和大学 脳神経内科と、鳳優会が取り組み、品川区より支援いただいている「もの忘れカフェ」。
回数を重ね、多くの方々に来店いただくまでとなりました。
先日は品川ケーブルテレビでも取り上げられ、反響の広がりを実感しております。

この度、医療ポータルサイト「CB news」にも取り上げていただきましたのでお知らせとリンクを掲載させていただきました。

https://www.cbnews.jp/news/entry/20180629101404

(※有料会員向けのページになります。ご了承ください。)

→ 月刊誌「難病と在宅ケア」2018年7月号に青木ドクター執筆の記事が掲載されています

月刊誌「難病と在宅ケア」2018年7月号にて
「在宅での泌尿器科のケア」というテーマで

医療法人社団鳳優会
あすかホームケアクリニック院長
泌尿器科センター・センター長
(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学 非常勤助教授)
青木裕章

鳳優会ドクターの記事が掲載されていますので、ご紹介させていただきます。

→ 第24夜 緩和医療について〜癌性疼痛〜

川口です。
暑い日が続きますね。
ワールドカップ観戦で寝不足の方もいらっしゃるでしょうね。
私はクロアチア代表を応援しています!

今回は癌性疼痛に対してオピオイドを使用し緩和治療を行っている実際の症例も取り上げながら説明します。
痛みには持続痛と突出痛があります。
 
持続痛:1日のうち大半に認める持続的な痛み。
突出痛:持続痛の有無や程度・薬の使用有無に関わらず発生する一過性の増強する痛み。

~補足~
予測できる突出痛、予測できない突出痛、鎮痛薬の切れ目の痛みに分けられます。

予測できる突出痛
歩行、立位、座位などの体動時に生じる痛み。あらかじめ予測できる痛みです。
予測できない突出痛
痛みの誘因があるものとないものに分けられます。咳や消化管の動きなど自分の意思とは無関係な動きが誘因となります。
鎮痛薬の切れ目の痛み
定期的に内服している鎮痛薬の血中濃度の低下に伴い出現する痛みです。

 
☆痛みの治療を行う上で、痛みがどれくらい日常生活に支障をきたしているか、どれくらいの痛みなのかを評価します。

~日常生活への影響~
痛みで寝れませんか?痛みで日常生活にお困りですか?など質問をするようにしています。
STAS-J(Support Team Assesment Schedule日本語版)と呼ばれる評価方法があります。

0:なし
1:時折のまたは断続的な単一の痛みで患者が今以上の治療を必要としない
2:中等度の痛み。時に調子の悪い時がある。痛みの為、病状からみると可能なはずの日常生活動作に支障を来す。
3:しばしばひどい症状がある。痛みによって日常生活動作や物事への集中力に著しく支障を来す。
4:持続的な耐えられない激しい痛み。他の事を考える事ができない。

(~がん疼痛の薬物療法に関するガイドラインより抜粋~)
 

~痛みの強さ~
痛みの強さは治療効果判定の為にも重要です。評価方法としてNRS(Numerical Rating Scale)、VAS(Visual Analogue Scale)、VRS(Verbal Rating Scale)などがあります。

私は主にNRSを日ごろ用いています。

NRS:痛みを0から10の11段階に分け、全く痛みがないのを0、最悪の痛みを10として点数で評価してもらう。
VAS:10㎝の線を書いて左端を痛みなし、右端を最悪の痛みとして痛みの程度を印としてつけてもらう。
VRS:3段階から5段階の痛みの強さを表す言葉を順に並べ(痛みなし、少し痛い、痛い、かなり痛い、耐えられないくらい痛い)評価する。

 
次にオピオイドをどのように使用するのかを説明した上で症例を取り上げます。
☆定期的に内服するオピオイド以外に突出痛が出現した場合に使用するレスキュー製剤と呼ばれる薬剤を準備します。☆
レスキュー製剤は突出痛を取り除く目的で使用する為、速効性の薬剤です。
 

~症例~
70歳 男性 肺癌 多発骨転移
安静にしていると痛みは問題ないが食事の時に座位になると激痛が出現。
激痛を恐れ食事が思うように摂取できない。
定期薬:オキシコドン徐放製剤、アセトアミノフェン、その他
レスキュー:オキシコドン速効性剤(オキノーム)

Q:この患者さんの問題点は?

激痛が出現する為食事が思うように摂取できない事です。
安静時の痛みは問題なく体を動かすと痛みが生じています。この激痛は予測できる突出痛です!
定期的に使用しているオピオイドの量を変更する必要性は少なく、いかにレスキュー薬を使用するかがポイントです!
食前30分くらいにあらかじめレスキュー薬を内服させます。すると痛みが抑えられ食事を摂取できるようになりました。
このように突出痛が出現したら使用するのみではなく痛みが出現する事が予測される場合は事前に薬を飲んで痛みを抑える事も可能です!
~症例~
70歳 女性 大腸癌 多発肝転移 
オピオイドを使用しているが常に痛くて日常生活に支障がでている。
定期薬:オキシコドン徐放製剤、アセトアミノフェン、その他
レスキュー:オキシコドン速効性剤(オキノーム)

Q:この患者さんの問題点は?

常に痛みを自覚しており日常生活に支障をきたしている点です。
現在のオキシコドン量で除痛できていない状況です。レスキュー製剤を使用する頻度も多い状況です。
そこで定期的に使用しているオキシコドン徐放製剤を増量、レスキュー製剤の
増量したところ疼痛は軽減されました。

 

症例を簡略にしてみました。
どうですか?癌性疼痛もしっかりオピオイドを調整する事で抑えられ日常生活をおくる事も可能になります。
今回はここまでです。

 
次回は“オピオイドをどのように増量していくのか”を説明しようと思います。

→ 学会報告〜IN北海道〜

在宅支援診療所の性(さが)というのだろうが、これまで何年もの間、遠出する機会がなかった。そんな中、去る5月に開催された日本脳神経学会総会に参加できたのは、留守をお任せできるしっかりとした医師たちがそろってきたからである。20年近く頑張ってきた甲斐があったと、自己満足にひたりつつ向かったのは、夢の北海道!飛行機なんて何年ぶりだろう!

一泊の予定で早朝に出発、子供のように空の旅を楽しみつつ千歳空港へ。 そこからレンタカーに乗り換え、一路札幌。北海道は広いなー!

 

 昼までに準備を行わなければならないので、寄り道したい衝動を抑えつつ会場へ。昭和大の小野教授、国立循環器センターの井上先生がいるーご挨拶を。せっかく参加させていただいたので、最新の情報を少しでも得て帰ろうと散策する中、当院、大中先生に遭遇。昼食をとっていなかったということで、遅めの昼食を。

北海道といえば食! 奮発して、羊、受難のジンギスカンを!

日頃食べてる戸越公園の松〇の牛丼と違いますね郡司先生(T_T)、と、いう会話以外は無言です。

 
 

食後は急いで学会会場へ。

 

“神経疾患における口腔内装置の役割“という演題で、郡司先生が演者をされました。在宅に関わるものにとって、嚥下は永遠のテーマです。当グループでも、医師、歯科医師、看護師連携で、郡司先生指導の下創意工夫を行っており、その成果を発表させていただきました。    
発表後も、個別の熱心な質問をいただき、閉会まで会場に。

 

翌日午前中も学会に参加し、充分勉強。とても有意義な週末でした。

 

帰りはちょっとだけ観光を!

春の北海道は美しかった。

在宅診療している患者さんたちにも見せてあげられたら、と、本気で思いました。医師同行でせめて近場の旅行をするプロジェクトとか危険かな・・・帰ったら考えてみよう。

道端にアスパラガス生えちゃってる!とったら怒られるかな。

タンポポもやたらとでかい!

 

 そして何より感動したのが、回転ずしの質!郡司先生とはち切れるまで食べました。

 

食べ過ぎで吐きそうになりながらも、ソフトクリームは外せない。まいうーです。

 

勉強にもなり、非常に気分転換になった北海道学会旅行。でも逆に、在宅で過ごすことの多い患者さんたちの気分転換、ということについても考えさせられる旅でした。

流八郎