トップページの年間看取り数の更新を行いました。
これまで厚生局への7月報告時を基準とし年度は7月~翌6月で数を明記していましたが、実際の年度に合わせた上で今回集計した数を更新しています。
| H29年 | H28年 | H27年 | H26年 | H25年 | H24年 | H23年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 78件(←今回集計分) | 69件 | 58件 | 49件 | 74件 | 66件 | 42件 |
トップページの年間看取り数の更新を行いました。
これまで厚生局への7月報告時を基準とし年度は7月~翌6月で数を明記していましたが、実際の年度に合わせた上で今回集計した数を更新しています。
| H29年 | H28年 | H27年 | H26年 | H25年 | H24年 | H23年 |
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| 78件(←今回集計分) | 69件 | 58件 | 49件 | 74件 | 66件 | 42件 |
昭和大学 脳神経内科と、鳳優会が取り組み、品川区より支援いただいている「もの忘れカフェ」。
回数を重ね、多くの方々に来店いただくまでとなりました。
先日は品川ケーブルテレビでも取り上げられ、反響の広がりを実感しております。
この度、医療ポータルサイト「CB news」にも取り上げていただきましたのでお知らせとリンクを掲載させていただきました。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20180629101404
(※有料会員向けのページになります。ご了承ください。)
昭和大学 脳神経内科と、鳳優会が取り組み、品川区より支援いただいている「もの忘れカフェ」。
回数を重ね、多くの方々に来店いただくまでとなりました。
先日は品川ケーブルテレビでも取り上げられ、反響の広がりを実感しております。
この度、医療ポータルサイト「CB news」にも取り上げていただきましたのでお知らせとリンクを掲載させていただきました。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20180629101404
(※有料会員向けのページになります。ご了承ください。)
月刊誌「難病と在宅ケア」2018年7月号にて
「在宅での泌尿器科のケア」というテーマで
医療法人社団鳳優会
あすかホームケアクリニック院長
泌尿器科センター・センター長
(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学 非常勤助教授)
青木裕章
鳳優会ドクターの記事が掲載されていますので、ご紹介させていただきます。

川口です。
暑い日が続きますね。
ワールドカップ観戦で寝不足の方もいらっしゃるでしょうね。
私はクロアチア代表を応援しています!
今回は癌性疼痛に対してオピオイドを使用し緩和治療を行っている実際の症例も取り上げながら説明します。
痛みには持続痛と突出痛があります。
持続痛:1日のうち大半に認める持続的な痛み。
突出痛:持続痛の有無や程度・薬の使用有無に関わらず発生する一過性の増強する痛み。
~補足~
予測できる突出痛、予測できない突出痛、鎮痛薬の切れ目の痛みに分けられます。
☆痛みの治療を行う上で、痛みがどれくらい日常生活に支障をきたしているか、どれくらいの痛みなのかを評価します。
~日常生活への影響~
痛みで寝れませんか?痛みで日常生活にお困りですか?など質問をするようにしています。
STAS-J(Support Team Assesment Schedule日本語版)と呼ばれる評価方法があります。
0:なし
1:時折のまたは断続的な単一の痛みで患者が今以上の治療を必要としない
2:中等度の痛み。時に調子の悪い時がある。痛みの為、病状からみると可能なはずの日常生活動作に支障を来す。
3:しばしばひどい症状がある。痛みによって日常生活動作や物事への集中力に著しく支障を来す。
4:持続的な耐えられない激しい痛み。他の事を考える事ができない。
(~がん疼痛の薬物療法に関するガイドラインより抜粋~)
~痛みの強さ~
痛みの強さは治療効果判定の為にも重要です。評価方法としてNRS(Numerical Rating Scale)、VAS(Visual Analogue Scale)、VRS(Verbal Rating Scale)などがあります。
私は主にNRSを日ごろ用いています。
NRS:痛みを0から10の11段階に分け、全く痛みがないのを0、最悪の痛みを10として点数で評価してもらう。
VAS:10㎝の線を書いて左端を痛みなし、右端を最悪の痛みとして痛みの程度を印としてつけてもらう。
VRS:3段階から5段階の痛みの強さを表す言葉を順に並べ(痛みなし、少し痛い、痛い、かなり痛い、耐えられないくらい痛い)評価する。
次にオピオイドをどのように使用するのかを説明した上で症例を取り上げます。
☆定期的に内服するオピオイド以外に突出痛が出現した場合に使用するレスキュー製剤と呼ばれる薬剤を準備します。☆
レスキュー製剤は突出痛を取り除く目的で使用する為、速効性の薬剤です。

Q:この患者さんの問題点は?
Q:この患者さんの問題点は?
症例を簡略にしてみました。
どうですか?癌性疼痛もしっかりオピオイドを調整する事で抑えられ日常生活をおくる事も可能になります。
今回はここまでです。
次回は“オピオイドをどのように増量していくのか”を説明しようと思います。
在宅支援診療所の性(さが)というのだろうが、これまで何年もの間、遠出する機会がなかった。そんな中、去る5月に開催された日本脳神経学会総会に参加できたのは、留守をお任せできるしっかりとした医師たちがそろってきたからである。20年近く頑張ってきた甲斐があったと、自己満足にひたりつつ向かったのは、夢の北海道!飛行機なんて何年ぶりだろう!
一泊の予定で早朝に出発、子供のように空の旅を楽しみつつ千歳空港へ。 そこからレンタカーに乗り換え、一路札幌。北海道は広いなー!

昼までに準備を行わなければならないので、寄り道したい衝動を抑えつつ会場へ。昭和大の小野教授、国立循環器センターの井上先生がいるーご挨拶を。せっかく参加させていただいたので、最新の情報を少しでも得て帰ろうと散策する中、当院、大中先生に遭遇。昼食をとっていなかったということで、遅めの昼食を。

北海道といえば食! 奮発して、羊、受難のジンギスカンを!
日頃食べてる戸越公園の松〇の牛丼と違いますね郡司先生(T_T)、と、いう会話以外は無言です。
食後は急いで学会会場へ。

“神経疾患における口腔内装置の役割“という演題で、郡司先生が演者をされました。在宅に関わるものにとって、嚥下は永遠のテーマです。当グループでも、医師、歯科医師、看護師連携で、郡司先生指導の下創意工夫を行っており、その成果を発表させていただきました。
発表後も、個別の熱心な質問をいただき、閉会まで会場に。

翌日午前中も学会に参加し、充分勉強。とても有意義な週末でした。
帰りはちょっとだけ観光を!

春の北海道は美しかった。


在宅診療している患者さんたちにも見せてあげられたら、と、本気で思いました。医師同行でせめて近場の旅行をするプロジェクトとか危険かな・・・帰ったら考えてみよう。



道端にアスパラガス生えちゃってる!とったら怒られるかな。

タンポポもやたらとでかい!
そして何より感動したのが、回転ずしの質!郡司先生とはち切れるまで食べました。

食べ過ぎで吐きそうになりながらも、ソフトクリームは外せない。まいうーです。

勉強にもなり、非常に気分転換になった北海道学会旅行。でも逆に、在宅で過ごすことの多い患者さんたちの気分転換、ということについても考えさせられる旅でした。
流八郎
医療情報サービス「いしゃまち」に、青木ドクターが執筆した記事が掲載されています。ご参考ください。

【尿漏れ対策、年だからと諦めないで!セルフケア、オムツ選びなど介護のポイントは?】
尿失禁とはいわゆる「尿もれ」です。実は、尿失禁は60歳以上の高齢者の50%以上に存在し、日本国内に約300万人以上いるといわれています・・・・続きは
医療情報サービス「いしゃまち」掲載ページへ
川口です。
新シーズンも始まり皆さん新しい環境に少しずつ慣れてきましたか?
ここ最近、緩和医療を必要とする患者さんが多くなってきました。
Q:緩和医療って何?
ただ薬を使用して身体的苦痛を緩和させても精神的苦痛などがある場合は全てを緩和させたとは言えません。
日々、患者さん宅に訪問した時に御本人、御家族から訴えを時間をかけて聞く事も大切です。
ここからは医療的知識がない方でも読みやすいように出来るだけ簡単に説明していきます。
Q:痛みはどのような薬でおさえるの?
非オピオイド鎮痛薬、弱オピオイド、強オピオイドと分類される薬剤、鎮痛補助薬、神経障害性疼痛治療薬、ステロイド、麻酔薬などを用います。他にも使用する薬剤はあります。
Q:非オピオイド鎮痛薬にはどのような物があるの?
弱オピオイドにはコデイン、トラマドールなどがあります。
強オピオイドにはモルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、メサドン、タペンタドール、ヒドロモルフォンなどがあります。
上記薬剤を使用する上で大切な事があります。
1.経口投与を基本とする:がんの痛みに使用する鎮痛薬は簡便で容量調節が容易で安定した血中濃度が得られる経口投与が最も望ましい。しかし吐き気やおう吐・嚥下困難・消化管閉塞などで内服困難な場合は座薬、貼布薬(貼り薬)、点滴を検討する。
2.時刻を決めて規則正しく:がんの痛みは薬剤の血中濃度が低下すると出現する。あらかじめ時間を決めて使用し薬剤の血中濃度を一定させる。
3.ラダーに沿って効力の順に:除痛ラダーに沿って痛みの程度に応じ必要な段階から開始し効果が不十分であれば強める。必ず第一段階から始める必要はない。
4.患者ごとの個別の量で:患者ごとに鎮痛薬の適量を求める為に効果判定を行い調整する。
5.の上で細かい配慮を:痛みの原因・鎮痛薬の必要性・作用機序・副作用などを十分に説明し使用継続できるように配慮する。

今回はここまでにします。
次回は癌性疼痛に対して使用するオピオイドについて少し詳しく説明しようと思います。
認知症になっても暮らしやすい街作りを目指す、品川区のマスコットキャラクター「くるみちゃん」。
以前登場した際はくるみちゃんとの2ショット写真を求めて、お客さんや先生方も多数ご参加頂き大変盛り上がりました。
5/28(月)にくるみちゃんがまた来てくれます!!
一緒に写真取りませんか。入場無料、お待ちしております。

●「もの忘れカフェ」
2018年5月28日(月)
15:30〜17:00
●開催場所
昭和大学病院附属東病院 2Fカフェスペース
お問い合わせ先:昭和大学 脳神経内科・医療法人社団鳳優会
担当:井本 / 電話:03-5788-6088

昭和大学 医学部 内科学講座 神経内科学部門
森 友紀子
もの忘れカフェ2代目店長をさせていただくこととなりました、脳神経内科の森と申します。
平成25年から昭和大学大学脳神経内科で勤務しています。
「もの忘れ外来」、「もの忘れカフェ」に携わりながら、
「軽度認知障害から早期認知症の患者さん」を対象とした臨床研究も行っています。
もの忘れカフェには、患者さんとその家族だけでなく、
近隣にお住いの方、地域のために働かれている方など
いろいろなお客さんがいらっしゃいます。
自由にお喋りしたり、日頃の疑問を私達に質問したりすることで、
皆さんがちょっといい気持ちになって帰っていただければ幸いです。
是非気軽にお立ち寄りください。お待ちしています。
日本内科学会認定内科医
日本神経学会/日本内科学会/日本神経治療学会