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→ 秋の散歩道

 人には失われたものを求めるという、わがままな一面があると思う。日頃見慣れそばにある時には意識しないくせに、いざそれがなくなってみると、心の中で大きく美化され、懐かしく重要だったと考えるようになる。医学的にはもしかすると、記憶のシステムの問題に過ぎないのかもしれない。
 便利さにあこがれた私のような田舎者も、年齢とともにかつて身近だった自然の風景を思うようになり、薄暮に霞む子供時代の郷愁が、赤や黄色の秋の色に照らされていることに気付く。
 
職業柄あまり遠方に脚を延ばせない状況だが、そんな色を求めてクリニック近隣を彷徨ってみた。

 古木を求めるならやはり寺社なのだろう。手の付けられていない日本の原風景が偲ばれ、意外に満足感が高い。
 
デジタルにより作り出されたのではない、生命の色が感覚器に心地よい。無粋にも写真をたくさん撮ってしまった。
 
 色づく大銀杏、もみじ、ナナカマドの実、風の音、雲の色、湧き水に波打つ水面、お気に入りの秋の散歩道を見つけることは重要だ。

流八郎

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→ 品川区のゆるキャラ・くるみちゃんが登場、大変盛り上がりました!

もの忘れカフェ風景1

もの忘れカフェ風景

第7回ものわすれカフェは品川区のゆるキャラ、くるみちゃんが登場し、大変盛り上がりました!

 
くるみちゃんとの2ショット写真を求めて、お客さんや先生方も多数のご参加!
※くるみちゃんは、認知症になっても暮らしやすい街作りを目指す、品川区のマスコットキャラです。

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット
 
せっかくなので、私も一枚・・・

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

 
東京在宅サービスの無料マッサージコーナーも堪能しました。
品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

神経疾患の相談のある方、医療関係でご興味のある方、各業種の御視察の方々、今後ともお気軽にご参加ください。

→ 日本緩和医療学会・認定医試験に合格しました

今年度の日本緩和医療学会・認定医試験に鳳優会常勤医2名が合格しましたのでご報告させていただきます。

荏原ホームケアクリニック
日本緩和医療学会認定医
川口 豊医師

あすかホームケアクリニック
日本緩和医療学会認定医
青木 裕章医師

日本緩和医療学会とは
がんやその他の治癒困難な病気の全過程において、人々のQOL の向上を目指し、緩和医療を発展させるための学際的かつ学術的研究を促進し、その実践と教育を通して社会に貢献することを目的とした学会

詳しくは日本緩和医療学会HPをご参照ください→

→ 第18夜 PICC(ピック)カテーテルについて

川口です。
すっかり秋ですね。皆さん衣替えは終わりましたか?
今回のテーマはPiccカテーテル(ピックカテーテル)についてです。
Piccカテーテルは末梢挿入中心静脈カテーテルを意味しています。肘または上腕にある静脈から挿入します。
高カロリー点滴を行う為のカテーテルを体のどの部位から挿入するかという事です。前回説明した鎖骨下、鼠径部、頸部以外に腕の血管からカテーテルを挿入する事が可能です。

Piccカテーテル(ピックカテーテル)

 

Q:Piccカテーテルはどんな利点があるの?

カテーテル挿入時に気胸や血胸などの合併症が起こらないというメリットがあります。前回、中心静脈カテーテルを鎖骨下から挿入する時に気胸、血胸という合併症があると説明しました。
☆腕の比較的表在の静脈から挿入するので誤って動脈を刺すという危険性も少ないです☆
☆定期的なカテーテルの入れ替えは基本的には必要としないので何度も針で刺される苦痛がありません☆

適切に使用すると長期使用が可能です。

Q:どんなことに注意すればいいの?

カテーテルが体の外に出ているので何かに引っかけて抜けないように注意する必要があります。

Q:他にデメリットはあるの?

前回取り上げました中心静脈カテーテル同様に感染が挙げられます。
~感染を予防するには~
・カテーテル挿入部の発赤など皮膚トラブルが起きていないか確認。
・週に1回は挿入部の消毒処置を行う。
(訪問医や訪問看護師にお願いしましょう)

他には血栓が生じる可能性、カテーテルが閉塞して使用できなくなるなどが挙げられます。

Q:どうやってカテーテルを挿入するの?

エコーという機械を使って血管の場所、走行を確認して穿刺して挿入します。

Q:一度挿入したカテーテルはどれくらい使えるの??

感染など合併症を起こさない限りは長期間使用できると言われています。
実際に私の担当している患者さんは3年以上合併症も起こさずに使用できています。
~御家族、ヘルパーさんや訪問看護師さんをはじめとした医療スタッフが日々注意深く観察、処置をしていることで合併症を起こさずに長期しようできていると思います!~

さて今回はここまでにします。次回は中心静脈ポートについて取り上げます。
風邪が流行ってきましたね。私は子供と一緒にマヌカハニーを食べて風邪対策をしています。

→ 【高齢者の方と服薬】について医療情報サービス、”いしゃまち”に掲載されています

医療情報サービス「いしゃまち」に、在宅医療に関して青木ドクターが執筆した記事が掲載されています。ご参考ください。

いしゃまち バナー

【「高齢者とくすり」使いすぎや適切な管理、あなたや家族は大丈夫?】

日頃、薬の管理はどのように行っていますか?服薬している薬に、どんなものがあるか把握していますか?・・・・続きは

医療情報サービス「いしゃまち」掲載ページへ →

 

鳳優会の各クリニックも合わせてチェックください。

→ 泌尿器科診療に役立つガイドライン・ナビ

メディカ出版から「泌尿器科診療に役立つガイドライン・ナビ」(単行本)が発売されました。

単行本の中で「高齢者の安全な薬物療法 ガイドライン・ナビ」
を鳳優会の青木医師が執筆していますので。ご紹介させていただきます。

泌尿器科診療に役立つガイドライン・ナ

泌尿器科診療に役立つガイドライン・ナビ: 臨床のエッセンスが身につく! チーム医療・在宅医療にも役立つ! (泌尿器Care&Cure Uro-Lo別冊) についてはこちら

泌尿器科センター

当クリニックでは排尿の問題に特化し、ご自宅での様々なご相談やトラブルにご対応いたします。
当院でおこなえる検査・治療イメージ
→ 泌尿器科センタートップページ

→ 泌尿器Care&Cure Uro-Lo(泌尿器Care&Cure ウロロ)2017年5号

「泌尿器科診療における漢方製剤の有効性」

上記テーマで、鳳優会の青木医師が執筆した原稿が、医学専門誌「泌尿器Care&Cure Uro-Lo(泌尿器Care&Cure ウロロ)2017年5号」
で掲載されていますのでご紹介します。

泌尿器Care&Cure Uro-Lo(泌尿器Care&Cure ウロロ)2017年5号 についてはこちら

泌尿器科センター

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→ 東京都奥多摩登山に行ってきました

土日休みを利用して登山に行ってきました。
今回登るのは日の出山。東京都奥多摩の標高902mの低山です。
駅から山頂をめざし、近くの温泉へ向かって下山します。

新宿より電車で1時間と少し。
武蔵五日市駅より登山開始。
天気はあいにくの曇り、時々小雨が降ります。

最初の内は広くなだらかな道が続きます。

途中で小さな神社にもお参りして

登ること3時間半。ようやく山頂に到着。
山頂は都心方面に開けており、晴れていればスカイツリーまで見えるとのことですが
雲で周囲の展望はほとんどありません…

山頂での小休止の後、下山開始。
ところどころ階段があり、登りと比べて気楽な下山でした。
帰路に見かけた小さな滝。

そして第二の目的地。生涯青春の湯つるつる温泉です。

お風呂は大きな内風呂が一つと露天風呂が二つ。サウナもありました。
泉質はアルカリ泉で入っていると実際に肌がつるつるしてきます。
美肌効果もあるようです。
展望レストランも併設され、パノラマを楽しむこともできます。
ちなみに名物は赤いうどんとのこと。

登山後の温泉とビール。

格別でした。

→ もの忘れカフェに「くるみちゃん」やってきます!

認知症の人と家族を支えるために活動する、品川区のキャラクター「くるみちゃん」が
10月23日(月)もの忘れカフェにくるみちゃんやってきます!

一緒に写真取りませんか!
入場無料、お待ちしております!

→ もの忘れカフェ・店長ご挨拶

昭和大学 金野先生

昭和大学病院・講師 外来医長
金野 竜太

平成28年から昭和大学脳神経内科で勤務しております。
病院では脳神経内科外来と「物忘れ外来」や「認知症カフェ」など認知症診療全般に携わることを目標としております。

また、「人の脳はどのように言葉を理解しているのか」「脳の病気になるとなぜ言葉が理解できなくなるのか」をテーマに脳科学の研究しております。
「医者に聞きたいことがあるけど病院を受診するのはちょっと…」と思っている方は是非、認知症カフェを利用していただければと思います。

お待ちしております。

略歴

平成14年03月
昭和大学医学部卒
平成14年05月
昭和大学病院脳神経内科入局
平成16年04月
東京大学大学院総合文化研究科相関基礎科学系 国内留学
平成19年10月
昭和大学救急医学科 助教
平成20年08月
昭和大学病院総合内科 助教
平成22年04月
昭和大学病院脳神経内科 助教
平成23年04月
昭和大学横浜市北部病院内科 助教
平成26年01月
昭和大学横浜市北部病院内科 講師
平成28年04月
昭和大学病院脳神経内科 講師

受賞

  • 日本ヒト脳機能マッピング学会 若手奨励賞(平成22年)
  • 公益信託成茂神経科学研究助成(平成22年)
  • 日本血管性認知障害研究会 臨床部門YIA (平成24年)
  • 昭和大学医学部同窓会学術研究助成(平成26年)

代表論文

Kinno R et al. Differential reorganization of three syntax-related networks induced by a left frontal glioma. Brain, 137: 1193-1212 (2014).
プレスリリース:http://www.jst.go.jp/pr/announce/20140211

Kinno R et al. Agrammatic comprehension caused by a glioma in the left frontal cortex. Brain and Language, 110: 71-80 (2009).
プレスリリース:http://www.jst.go.jp/pr/announce/20090701

資格

日本神経学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本プライマリ・ケア学会認定医・指導医、脳卒中学会専門医