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→ 鳳優会グループの大忘年会でした

すっかり忘年会シーズンですね。

先日は鳳優会グループの合同大忘年会でした。

おいしいお酒を飲みながら、おいしいごはんを食べ、
仕事以外のことを話すのも楽しいですね(^^♪

全員何かが当たるビンゴ大会も開催し、盛り上がりました!
特賞でディズニーリゾートのペアチケットを用意していたのですが
自分の手元には来ないもんですね。。。
私の手元にはこちらが来ました。

★光るハンドスピナー★
今若者の間で流行っている某ユーチューバーが流行らせたやつですね。
意外と面白くてきれいです(^_-)-☆

プライベートでの飲み会の幹事は何度か経験してますが、
職場での飲み会の幹事は初体験だったので、どーゆうものを選んだら楽しんでもらえるのか、喜んでもらえるのかが手探り状態で
実は当日まで結構緊張してました(笑)失敗する夢を見るほどに(;^ω^)
終わってしまうとあっという間だったなあって思いますが、
それまでの時間は長かったような気もします。

 

最後に撮った集合写真はみんな笑顔です(^^)📷
2017年も残すところ2週間!楽しかった思い出を糧にまた頑張っていきたいですね★

→ パーキンソン病の講演を行いました

12月13日、荏原保健センターにて、
荏原ホームケアクリニック院長・藤元流八郎医師と、
ほっとホームケア訪問看護ステーション・加藤陽子 理学療法士
が講演をおこなりました。

テーマ「パーキンソン病の理解と自宅療養のポイント」

専門医の立場から、
病気の基礎的な病態や治療をお話を、
また理学療法士の立場から生活の工夫、アドバイスをさせていただきました。

パーキンソン病の理解や対応などの知識を深めていただけましたら幸いです。


<荏原ホームケアクリニック院長・藤元流八郎 医師>


<ほっとホームケア訪問看護ステーション・加藤陽子 理学療法士 >

関係者の方々、参加くださった方々、ありがとうございました。

→ 膀胱癌診療最前線

メディカ出版から「膀胱癌診療最前線」(書籍)が発売されました。

書籍の中で「BSC(best supportive care)と在宅ケア 」の章を
鳳優会の青木医師が執筆していますので。ご紹介させていただきます。

膀胱癌診療最前線

泌尿器科センター

当クリニックでは排尿の問題に特化し、ご自宅での様々なご相談やトラブルにご対応いたします。
当院でおこなえる検査・治療イメージ
→ 泌尿器科センタートップページ

→ 訪問歯科診療クリニックより医療従事者向けセミナーのお知らせ

鳳優会と連携している訪問歯科診療クリニック「荏原ホームケアデンタルオフィス」が医療従事者向けにセミナーを開催します。

【セミナーテーマ】
「在宅診療における嚥下について|嚥下評価法の実際訓練のメリット、デメリット」

【開催日】
2018年1月16日(火)
19:00~20:00
(講演45分程度、質疑応答15分程度)

【対象】
医療従事者の皆様

【開催場所】
東京都品川区戸越5-14-24 ITOビル5階
最寄り駅:大井町線「戸越公園」駅

【申し込み】
申し込み用紙PDFをダウンロード、
必要情報を記入の上FAXでお申し込みください。
>> 申し込み用紙PDF



→ 第19夜 中心静脈ポートについて

川口です。
お鍋が恋しい季節になってきました。12月になり忘年会シーズンですね。
クラブワールドカップも近づいてきました!
今回は中心静脈ポートについて取り上げます。
 

ポートイメージ

 

Q:中心静脈ポート(CVポート)はどんな利点があるの?

心臓の近くの太い静脈に留置した中心静脈カテーテルと皮下に埋め込むポートを連結させて比較的簡単に栄養剤や薬剤の点滴を行う事が可能になります。

皮膚の上から針を皮下に埋め込んだポートに刺して点滴を行います。

豆知識
ポートは100円硬貨位の大きさで円盤状の形をしていて厚さ8~13㎜程度で重さは5g程度です。
ポート本体にはシリコンで出来ている部位があり、針が刺さりやすい構造になっています。
使用頻度によりますが数年間は使用可能と言われています。
~さらに詳しく~
ポートは薬や点滴製剤の注入口(針が刺さる場所です)である本体とカテーテルで構成されます。カテーテルは血管内に挿入されて本体は皮下に埋め込みます。

Q:お風呂は入れますか?

お風呂に入れます。スポーツなど体を動かす事も出来ますが埋め込み部に大きなダメージが加わるような事は避けてください。

Q:ポートはどこに埋め込むの?

皮下に埋め込みます。前胸部、前腕部、大腿部が挙げられます。
☆外から見ると少し皮膚が盛り上がる程度です。大きく目立つ事はないです。服を着ると埋め込んだ場所はほとんどわからなくなります。☆

Q:ポートの利点は?

血管ではなくポート部分に針を刺して点滴を行います。その為、手技が簡単で出血・神経損傷などの危険性が少なく在宅療養患者さんに適しています。
患者さんが自分で針を抜く事も可能です。
点滴をしていない時間はポートから針を外す事ができます。通常の生活が送りやすいです。

Q:ポート挿入中のトラブルは?

ポート自体の破損、挿入部や周囲の皮膚トラブル、血栓による閉塞(閉塞が起こると点滴製剤が皮下に漏れてしまいます)、感染があげられます。
閉塞や感染を起こすとポートを再増設する必要があります。

Q:ポートを使って点滴を行う時に必要な物品はあるの?

ポート専用の針があります。ヒューバー針、フーバー針と呼ばれます。針含め他にもありますが医療機関に相談してみましょう。

 
今回はここまでです。
来年のワールドカップの抽選も終わりました。私の大好きなイタリアは予選敗退してしまいました。注目しているチームはクロアチアとデンマークです。
2017年も残り少なくなってきましたが気を緩めずに頑張っていきましょう!
来年もよろしくお願いします!

→ 秋の散歩道

 人には失われたものを求めるという、わがままな一面があると思う。日頃見慣れそばにある時には意識しないくせに、いざそれがなくなってみると、心の中で大きく美化され、懐かしく重要だったと考えるようになる。医学的にはもしかすると、記憶のシステムの問題に過ぎないのかもしれない。
 便利さにあこがれた私のような田舎者も、年齢とともにかつて身近だった自然の風景を思うようになり、薄暮に霞む子供時代の郷愁が、赤や黄色の秋の色に照らされていることに気付く。
 
職業柄あまり遠方に脚を延ばせない状況だが、そんな色を求めてクリニック近隣を彷徨ってみた。

 古木を求めるならやはり寺社なのだろう。手の付けられていない日本の原風景が偲ばれ、意外に満足感が高い。
 
デジタルにより作り出されたのではない、生命の色が感覚器に心地よい。無粋にも写真をたくさん撮ってしまった。
 
 色づく大銀杏、もみじ、ナナカマドの実、風の音、雲の色、湧き水に波打つ水面、お気に入りの秋の散歩道を見つけることは重要だ。

流八郎

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→ 品川区のゆるキャラ・くるみちゃんが登場、大変盛り上がりました!

もの忘れカフェ風景1

もの忘れカフェ風景

第7回ものわすれカフェは品川区のゆるキャラ、くるみちゃんが登場し、大変盛り上がりました!

 
くるみちゃんとの2ショット写真を求めて、お客さんや先生方も多数のご参加!
※くるみちゃんは、認知症になっても暮らしやすい街作りを目指す、品川区のマスコットキャラです。

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット
 
せっかくなので、私も一枚・・・

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

 
東京在宅サービスの無料マッサージコーナーも堪能しました。
品川区ゆるキャラ・くるみちゃんツーショット

神経疾患の相談のある方、医療関係でご興味のある方、各業種の御視察の方々、今後ともお気軽にご参加ください。

→ 日本緩和医療学会・認定医試験に合格しました

今年度の日本緩和医療学会・認定医試験に鳳優会常勤医2名が合格しましたのでご報告させていただきます。

荏原ホームケアクリニック
日本緩和医療学会認定医
川口 豊医師

あすかホームケアクリニック
日本緩和医療学会認定医
青木 裕章医師

日本緩和医療学会とは
がんやその他の治癒困難な病気の全過程において、人々のQOL の向上を目指し、緩和医療を発展させるための学際的かつ学術的研究を促進し、その実践と教育を通して社会に貢献することを目的とした学会

詳しくは日本緩和医療学会HPをご参照ください→

→ 第18夜 PICC(ピック)カテーテルについて

川口です。
すっかり秋ですね。皆さん衣替えは終わりましたか?
今回のテーマはPiccカテーテル(ピックカテーテル)についてです。
Piccカテーテルは末梢挿入中心静脈カテーテルを意味しています。肘または上腕にある静脈から挿入します。
高カロリー点滴を行う為のカテーテルを体のどの部位から挿入するかという事です。前回説明した鎖骨下、鼠径部、頸部以外に腕の血管からカテーテルを挿入する事が可能です。

Piccカテーテル(ピックカテーテル)

 

Q:Piccカテーテルはどんな利点があるの?

カテーテル挿入時に気胸や血胸などの合併症が起こらないというメリットがあります。前回、中心静脈カテーテルを鎖骨下から挿入する時に気胸、血胸という合併症があると説明しました。
☆腕の比較的表在の静脈から挿入するので誤って動脈を刺すという危険性も少ないです☆
☆定期的なカテーテルの入れ替えは基本的には必要としないので何度も針で刺される苦痛がありません☆

適切に使用すると長期使用が可能です。

Q:どんなことに注意すればいいの?

カテーテルが体の外に出ているので何かに引っかけて抜けないように注意する必要があります。

Q:他にデメリットはあるの?

前回取り上げました中心静脈カテーテル同様に感染が挙げられます。
~感染を予防するには~
・カテーテル挿入部の発赤など皮膚トラブルが起きていないか確認。
・週に1回は挿入部の消毒処置を行う。
(訪問医や訪問看護師にお願いしましょう)

他には血栓が生じる可能性、カテーテルが閉塞して使用できなくなるなどが挙げられます。

Q:どうやってカテーテルを挿入するの?

エコーという機械を使って血管の場所、走行を確認して穿刺して挿入します。

Q:一度挿入したカテーテルはどれくらい使えるの??

感染など合併症を起こさない限りは長期間使用できると言われています。
実際に私の担当している患者さんは3年以上合併症も起こさずに使用できています。
~御家族、ヘルパーさんや訪問看護師さんをはじめとした医療スタッフが日々注意深く観察、処置をしていることで合併症を起こさずに長期しようできていると思います!~

さて今回はここまでにします。次回は中心静脈ポートについて取り上げます。
風邪が流行ってきましたね。私は子供と一緒にマヌカハニーを食べて風邪対策をしています。

→ 【高齢者の方と服薬】について医療情報サービス、”いしゃまち”に掲載されています

医療情報サービス「いしゃまち」に、在宅医療に関して青木ドクターが執筆した記事が掲載されています。ご参考ください。

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【「高齢者とくすり」使いすぎや適切な管理、あなたや家族は大丈夫?】

日頃、薬の管理はどのように行っていますか?服薬している薬に、どんなものがあるか把握していますか?・・・・続きは

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