医師をもっと知りたい（古屋ドクター）

★Dr.Furuya

どんな子供時代だったか

幼少期は気管支喘息で体が弱くいつも具合が悪かったため、父のすすめで水泳を始める。
徐々に身体が丈夫なり、田舎の群馬県ではいつも友人と遊びまわる日々を過ごした。

医師を目指したきっかけ

気管支喘息のため苦しい思いをした経験から、自分のような病気で苦しむ人を助けたいというの気持ちが芽生えた。
自身の持病と関係のある呼吸器内科を目指していたが、たくさんの人々との出会いがあり、今はリウマチ・膠原病内科を専門としている。人との出会いの中で今の専門を続けられていることは人生の大きな財産。

学生時代の思い出

中学から大学まで、学生時代はソフトテニスに没頭。

休日の過ごし方

娘の水泳の練習のため毎週プールに通う。娘のためだったプールも、今ではほぼ自分のために練習している状態。
娘との競争心も芽生え練習した結果、泳ぎは早くなり得意になる。

医師としてのやりがい

患者さんが目標を達成し、自宅で幸せに過ごせていると分かった時にやりがいを感じる。